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高度な医療をやさしく提供し、優れた医療人を育てます。

センター長 森田 潔

 岡山大学病院は、わが国において屈指の歴史と伝統を有しております。明治3年に岡山藩医学館として開設され、以来146 年にわたり約1 万2 千名の卒業生を中国・四国地方をはじめ全国に輩出して、わが国の医療と福祉に大きく貢献して参りました。現在、本院には47 の診療科(医科35、歯科12)と中央診療施設等が設置され、全身の疾患に対応して参りました。

 岡山大学病院の基本理念は、「高度な医療をやさしく提供し、優れた医療人を育てます。」です。「あなたのそばに先進医療」をモットーとしております。また、本院は臓器移植、小児心臓外科、幹細胞移植などの高度先進医療の推進、遺伝子細胞治療などの先端的治療の開発において、全国でもっとも進んだ施設です。今後も新しい医療の開発を続け、他の施設ではみられない先進的な医療を創造し、実践して参りたいと存じます。

 新医療研究開発センターは、この基本理念を実現するために臨床研究、治験・橋渡し研究、医療機器創出を総括的に企画推進する組織です。平成27年4月には本院の教育研究施設としてバイオバンクを設置しました。バイオバンクでは、他の医療機関や他大学と連携したクリニカルバイオバンク・ネットワークを整備しています。新医療研究開発センターでは、このバイオバンクと連携して臨床研究の支援やシーズの開発など、革新的医療技術が早期に創出される環境づくりに貢献していきます。

 さらに、本院は中国・四国200床以上の83病院、3万3000床を備えた「中央西日本臨床研究コンソーシアム」を形成し、橋渡し研究の拠点として、製薬企業や研究機関へ積極的なアプローチを進めています。また、中国・四国地区の大学病院や関連病院との連携により“メガホスピタル”を形成し、アカデミア拠点とのネットワークを駆使して創薬・医療機器の開発に努めます。

 これからも岡山大学病院は、次世代に向けた新たな医療を開発し、実用化を実践します。そして、グローバル医療ネットワークを活かし、世界レベルでリードする革新的医療と優れた人材を創出してまいります。