新医療の看護師育成センターとは

新医療の看護師育成センターとは、高度な医療をやさしく提供し、優れた医療人を育てる場所です。
新医療における看護師の育成について岡山県は屈指の歴史と伝統を有しております。
明治3年に岡山藩医学館として開設され、以来140年にわたり1万1千余名の卒業生を中国・四国地方をはじめ全国に輩出して、わが国の医療と福祉に大きく貢献して参りました。
現在、岡山の大学病院には42の診療科(医科30、歯科12)と中央施設等が設置され、全身の疾患に対応して参りました。
岡山の大学病院の基本理念は、「高度な医療をやさしく提供し、優れた医療人を育てます。」です。
「あなたのそばに先進医療」をモットーとしております。
また、高度先進医療の研究開発も大学病院の使命の一つです。
大学病院では臓器移植、小児心臓外科、幹細胞移植などの高度先進医療の推進、遺伝子細胞治療などの先端的治療の開発において、全国でもっとも進んだ施設です。
今後も新しい医療の開発を続け、他の施設ではみられない先進的な医療を創造し、実践して参りたいと存じます。
そのために、大学病院ではさまざまなセンターを立ち上げております。
臓器移植医療センターでは肺移植・肝臓移植・心臓移植など先進医療を提供し、新医療研究開発センターでは、基礎的な研究を臨床応用に発展させていきたいと思います。
また、腫瘍センター、内分泌センター、乳がん治療・再建センター、周産母子センターを始めとする大学病院のユニークな診療科連携を活かし、わかりやすく高度な医療を提供したいと存じます。
大学病院をマグネットホスピタルにしたいと思っております。
マグネットホスピタルとは医療および看護の質の高い病院にして、患者さんを惹きつけて離さない、また病院職員が働きやすい環境にして、職員を惹きつけて離さない病院という意味です。
今後も新医療の看護師育成センターは、患者の皆さまに対して安全でやさしく公平な医療を実践し、医療の中で温かい人間関係を育むことができ、病院に集う皆さまへ安らぎを与える病院環境、医療人を育成することを目指して参ります。